キャッチ&リリース区間設置のねらい
Catch & Release区間について
小菅村では、渓愚氏らのアドバイスを受けて、平成11年3月よりキャッチ&リリース(C&R)区間の設置を実現しました。
小菅川は、全流域でサケ・マスの仲間が生息できます。中でも今回設定した区間は、奥多摩湖からの遡上と、産卵河川となる支流玉川が区域内にあるため魚の自然再生が大いに期待できます。また、河川幅も比較的広く、観光客など釣り人以外の河川利用者も多く見られます。河川をより多くの人たちが、それぞれの目的で共存しながら利用する。そんな河川の新しい利用の方向性を探る上でも最適な区域です。しかし、何といっても「一昔前のように渓流魚が群れ泳ぐ河川を再現したい」というのが最大のねらいです。 (小菅村漁協発行のパンフレットより)
<小菅川キャッチ&リリース区間図>
奥多摩湖バックウォーターから余沢橋下流200mまで約2km区間